自分の身の回りに起こる出来事
題名を見る限り、なんのこっちゃと思われるかもしれませんが、今日感じたことをそのまま書いてみたいなと思います。
昨日の仕事で今日は熱が出てしまいました。
緊張続きだった日々に解放されて、ホッとしたところで熱が出てしまったんですね。
こういうときってどのように考えていますか?
自分はなんてついていないんだ!って思っていないですか?
熱が出たり、転んだりしたら今日はなんてついていないんだって思ったりしませんか。
こういうときって、何か休んだ方がいいよという合図のような気がしています。
持ち物を落として行く途中で戻らなければならないときがあったとします。
そういうとき、遅刻してしまうリスクはあっても、時間通りにいくと何か不吉なことがあったかもしれないと思うのです。
何かある時は天からの知らせ?
前にも書いていますが、あまり宗教的なことは信じていません。
ですが、流れのようなものはあるのではないかとは思っています。
ギャンブルをしているとそういう流れのようなものがあったりします。
ギャンブルは確率的なものもあるのですが、その場に流れて来る気流のようなイメージですね。
逆にその流れに逆らっていくと、どんどん悪い結果に繋がっていきます。
自分の意志に沿って
昔から人にはさだめというものがあって、そのさだめには逆らえないと言われています。
ドラマとかで、タイムスリップして歴史上の偉人を助けようとしても、さだめに従って世界の動きが決まっているから、助けられないような結末になりますよね。
流れに沿って生きることが大事なのかもしれませんし、もしその流れに逆流して生きようとすれば大事故に繋がるのかもしれません。
ですから、自分の感覚に沿って生きることが本当に大事なんだと思うんです。
自分の感覚に従わずに周りを気にして自分のカラダを壊すこともあります。
まとめ
身体がしんどいときは素直に休むべきです。
周りの目を気にせずに休むべき時は休みましょう。